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        Presencing Somatics Trillium Institute Japan

Manual Therapy for Personal Transformation                                

Table Talking テーブル トーキング

ジャックが1990年に大学院に行った際、テーブルトーキングの内容を発展させました。

クライエントが、自分自身のセラピーに自ら能動的に参加できるよう、その手助けをするための会話・対話での言葉を用いた技術をジャックは作りたいと願っていました。またそれまでに、ジャックはボディワーカー・手技療法者はどうも必要以上にセッション中気を遣ったり、身を引くようにすることにも気づいていました。彼らは言葉を使うトレーニングも受けていませんし、言葉を用いることでクライエントの心理的な過去の記憶を刺激してしまってはいけないといった意識も働いているからです。

テーブル トーキングは、心理学的なトレーニングには依拠しません。なぜなら、クライエント自身の感覚知覚意識を用いて、直に触れる感覚とつながりを作る方法を採るからです。

視覚的に観察することと手を通して感じることを元に、細心の注意を払って作り上げられたカウンセリングのスキルを身につけましょう。セッション中、クライエント中で起こることをクライエント自身の言葉で叙述するのを傾聴する方法、クライエントの解離状態とのワークの仕方、意識を邪魔することや麻痺状態などについても対処の仕方をお教えします。言葉での様々なやり取りのしかたを何度も練習し、タッチをもとにし、身体を中心にした心理学とは異なるカウンセリングの手法を学びます。

このクラスでの「能動的な聞き方」には、クライエントの言葉を鏡のように返したり、組織の反応をみたりする技術を含み、それによってクライエントの過程を安全にサポートできるようになります。

いかにクライエントがこうした方法で力づけられ、自分自身のヒーリングに自ら参加するようになれるかを発見することになるでしょう。また、セッション中の様々な経験を根付かせる方法、またあなたがすでに熟達した分野にどう言葉での技術を加えるか、そして視覚的にまた触覚的に身体を見ていくときの言葉についても習得して下さい。

また、適切な境界線、倫理、投影と反投影など、触れるセラピーにおける言葉でのやり取りとのコンビネイションでどのように扱っていくのかを探ります。

症状を治すよりも、クライエントのためのメンタリング、ガイディング、また付き沿うといった役割についても探求していくことになります。

このクラスを取ることで

身体の言語を読み、解釈できるようになります。

プレゼンスの状態でセッションを指揮できるようになります。

クライエントの痛み、恐れ、罪悪感への働きかけにもっと自身を持てるようになります。

心理学と身体を基本としたカウンセリングの違いが分かります。

今までよりも投影-反投影に気づけるようになります。

ボディワークとはいえ、クライエントの悩みや過去の手放せない内容について聞かざるを得ない状況になるのは誰しも経験があるはずです。また、単に身体の症状だけではない部分に気付きながら、そこへの対処が難しかったり、クライエントが自らセッションやセッションの回数の中での変化に注意を向けにくい状況もままあることでしょう。

このクラスでは、心理学とは異なる方法で、具体的で信頼の置ける身体を中心とした言葉でのやり取り、そのためのクライエントの言葉やしぐさ、身体からの反応などの読み取り方、クライエントとの関係性についての認識を深めることなどを含み、セッションをより深遠なものにしていく方向性が得られるようになります。またそうした方法によって、単に身体を治すためのボディワークではなく、意義深さや技術の効果も、身体との関係の仕方も変わっていくことになるでしょう。